スワップポイントとは
FXをしていく上で、必ず耳にする「スワップポイント」。
以下、このスワップポイントについて説明していきます。
スワップポイントとは、2種類の通貨の金利差のことです。
日本は長い期間に渡り、超低金利政策をとってきました。
銀行に資金を預けても、利息などほんのわずかですよね。
しかし、外国の通貨では、年5%といった金利も珍しくありません。
つまり、日本の銀行にお金を預けるのではなく、外貨で預ければ、多くの利息を得られるということです。
このような金利差に着目し、儲けようというのが、FXでのスワップ金利です。
FXにおいては、スワップ金利は毎日受け取ることができます。
例えば、日本の金利が年0.5%、豪ドルの金利が年5.0%だとします。
この時、1万円を預けていたとすると、一体いくらの金利がもらえるでしょうか。
なお、豪ドルのレートは50円とし、1万ドル運用したとします。
50円×10000×(5.0−0.5)%÷365日=61円
このように、1日あたり61円が毎日スワップポイントとして増えていくことになります。
日本の銀行に預けることと比べると、どれだけ高金利であるかがわかりますね。
大きな金額を外貨にしたりすると、毎日のランチ代ぐらいの金利がもらえるようになります。