FXと株式投資の違い

FXと株式投資の違い

FXとよく比較されるものに、株式投資があります。
ここでは、FXと株式投資の違いについて説明していきます。

 

 

 

まず、FXと株式投資の大きな違いとして、取引時間が挙げられます。
株式投資は、基本的に株式市場が開いている日中が取引時間となります。
これに対しFXは、世界中の通貨が対象となるため、24時間取引が可能です。

 

 

 

次に、倒産リスクです。
FXの場合、通貨が投資対象ですから、国が崩壊しない限り「倒産」とはいえません。
つまり、倒産リスクは限りなく小さいといえます。
これに対し、株式投資の世界では、毎週のように倒産する会社があります。
倒産すれば、もっていた株券は紙くずになってしまいます。
このように、倒産リスクにおいて、FXは株式投資よりもはるかに小さいといえるでしょう。

 

 

 

レバレッジをかけられるということについてはどうでしょう。
レバレッジとは「てこの原理」のこと。
少額の資金で、多額の取引をすることができるというものです。
この点、FXでは、例えば100倍、200倍といったレバレッジをかけることができます。
これに対して株式投資では、信用取引により3倍までのレバレッジしかかけることができません。
FXは、株式投資よりもレバレッジを大きくかけることで、ハイリターンな取引をすることができるのです。
(逆に、ハイリスクにもなりますが。)

 

 

 

他にも、投資対象の数、スワップポイント収入など、FXと株式投資とでは違いがあります。
この違いを把握した上で、自分にとってどういった取引がやりやすいのかを考える必要がありますね。